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にっちー@85

Author:にっちー@85
岐阜県の遊戯王プレイヤーですヽ(・∀・ )ノ

CSでのHNは「ニッチー」or「にっちー」
買取王国多治見店の非公認大会のHNは「85」


【遊戯王史】

~2009年~
6月:ガチ勢としてスタート

~2011年~

3月:第三回BURST杯ベスト6
4月~6月:選考会1次予選15勝0敗で国内115位
7月:清水杯チーム戦準優勝
10月:長野CSベスト16


~2012年~

1月:第二回名古屋CS3位
4月:第四回愛知CS3位

大体こんな感じです。


よろしくねっ!( `・ω・´)ノ

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遊戯王ルール解説その5~中級編~

バトルステップ・ダメージステップについての解説をしていこうと思います。



モンスターが戦闘を行うためには以下の流れを必ず行うことになります。



デュエルを有利に行うために、必ず覚えておきたい流れです。



バトルフェイズに突入しスタートステップを終えバトルステップに突入すると、ターンプレイヤーはエンドステップに入るか、攻撃宣言を行うかの選択を迫られます。
エンドステップに移行したい場合は、優先権を放棄し、相手にも優先権を放棄してもらえればエンドステップへ移行となります。

攻撃宣言を行い戦闘をする場合は、以下の段階を踏んで行くこととなります。



バトルステップ開始時

ここは、モンスターが攻撃宣言を行ったタイミングであり、攻撃対象モンスターを選択したタイミングであります。

当然、「強制脱出装置」や「月の書」「サンダーブレイク」等と言ったフリーチェーンのカード(特にタイミングを指定されていなくていつでも発動できるカード)も発動出来ますが、更にこのタイミングでのみ「聖なるバリア-ミラーフォース-」「次元幽閉」と言った攻撃反応型罠を発動することが出来ます。

そしてこのタイミングでは、チェーンブロックを作れるタイミングは一度しかありません。

どういう事かと言うと、
チェーン1:「次元幽閉」
チェーン2:「トラップ・スタン」
チェーン3:「盗賊の七つ道具」
チェーン4:「神の宣告」

とチェーンブロックを組んだ場合、このチェーンを逆順処理した後に、改めてこの「バトルステップ開始時」と言うタイミングを行うことは出来ない。

つまりこの処理の後に、「じゃあその後に聖なるバリア-ミラーフォース-を発動しますね」ということは出来ない。

"攻撃宣言を行った"というタイミングは一度しか存在しないため、お互いに優先権を放棄した場合は強制的に次の段階へ移行してしまう。



バトルステップ終了前

①の段階でお互いに優先権を放棄した場合、この段階に移行する。

このタイミングは、既に攻撃宣言を終えているタイミングであるため「次元幽閉」等の攻撃反応型を発動することは出来ない。

しかしフリーチェーンのカードは何度でも発動することが出来る。

チェーン1:「強制脱出装置」
チェーン2:「盗賊の七つ道具」

とチェーンを組み逆順処理を終えた後に、改めて

チェーン1:「月の書」と発動する事が出来る。

この段階では"お互いにこの「バトルステップ終了前」の優先権を放棄しないと次の段階には強制移行はせず、チェーンブロックを何度でも発生させることが出来る"と言うタイミングである。

①のタイミングとは異なり、チェーンブロックを何度でも発生させる事が出来る。



ダメージステップ開始時

さぁついにダメージステップに突入しました。
いわゆるこのダメステを覚えるか否かで、遊戯王のプレイング幅は大きく広がるので、しっかり覚えておきたいところです。


この段階に突入した時点で、基本的にはモンスターの効果、魔法、罠のカードを発動することは出来ません。
しかし、一部効果モンスター(※1)、攻撃力と守備力を変動させる能力を持つ魔法罠カード(収縮や禁じられた聖杯等)、カウンター罠を発動させることが出来ます。

(※1:明確な規則は存在しない。だが発動出来る大まかな基本原則として、「スターダスト・ドラゴン」「真六武衆シエン」と言った無効化する系の効果、「オネスト」等のダメージステップにのみ発動させる事が出来る効果、「終末の騎士」等の誘発効果)


そしてこのダメージステップ開始のタイミングでは(攻撃対象が裏側表示モンスターだった場合は)、まだモンスターを表側表示にはしない。

「ダメージ計算を行わず~~」と書いてあるカードの効果の発動タイミングはこの段階です。(カタストルやグランモールが代表例)


「カタストルが裏側表示を攻撃した場合、対象モンスターが闇属性以外のモンスターだったとしても、効果を発動することが出来ない」と言うのは、これが理由である。(表側にしなければ属性の判定が行えないため)

「グランモールが裏側を攻撃した場合、対象モンスターを裏側のまま手札に戻す」と言うのは、これが理由である。(この段階ではまだモンスターが裏側であるため)


そしてこの段階でも、①と同様にチェーンブロックを作れるタイミングは一度しかありません

一度チェーンブロックを作り逆順処理を行った場合、強制的に次の段階へと移行する事となります。



ダメージ計算前

ここでようやく、攻撃対象とされた裏側表示のモンスターが表側表示になります。

もちろんここでも一部効果モンスター(※1)、攻撃力と守備力を変動させる能力を持つ魔法罠カード、カウンター罠が発動する事ができます。

そしてここでも②の段階と同じように、チェーンブロックを何度でも発生させることが出来ます。

この段階は、「ダメージ計算前に」と書かれたモンスターの効果の発動タイミングでもあります。

つまり「ライトロード・モンク エイリン」や「ドリルロイド」の発動タイミングであり、既に表側表示になっているので、「ライトロード・ハンター ライコウ」と言ったリバース効果は発動が確定するのです。



ダメージ計算時

この段階まで来ると、ダメージステップ以外でも発動が可能なカードである攻守増減系の魔法罠すら発動することが出来なくなり、一部効果モンスターと、カウンター罠のみが発動することが出来る。

そしてここでは「オネスト」や「BF-月影のカルート」「お注射天使リリー」と言ったダメージステップにのみ発動できるカードはこのタイミングでも発動することが出来ます。

しかしこの段階も①の段階や③の段階と同じように、一度しかタイミングが存在しないため、一度逆順処理を行えば、必ず次の段階へ強制移行となる。



戦闘ダメージ確定

そしてここで攻撃力守備力の確定を行い、ダメージの算出をし、戦闘破壊の確定が行われる。(戦闘破壊が確定されたモンスターの永続効果は無効となる。「例:自分フィールド上のパキケファロが戦闘を行い、破壊確定が決まり、ダメージを受けた場合、次の段階でトラゴエディアの効果を発動することが出来る」)
基本的にプレイヤーは何も発動することは無い段階だが、ルールに関する大切なタイミングなので覚えておきたい。



ダメージ計算後

ダメージが発生したタイミング
いわゆる「ダメージが発生した時に発動する」系の効果はここで発動する。

「冥府の使者ゴーズ」「首領ザルーグ」「レッドデーモンズ・ドラゴン」「マシュマロン」の効果発動タイミング。

ここもチェーンブロックは一度だけ発生させることが出来る。



戦闘結果による効果発動タイミング、リバースによる効果の発動タイミング

正確な名称は存在しないが、ここにも段階が存在する。

・「異次元の女戦士」等の「戦闘を行った事」が発動条件となる効果の発動タイミング
・「人食い虫」「スノーマンイーター」等の、リバースが条件となる効果の発動タイミング

である。

ここもチェーンブロックは一度だけ発生させることができる。



ダメージステップ終了時

ここでようやく、戦闘破壊が確定したモンスターが墓地へ送られる。

そう、ここの段階は「モンスターが戦闘によって破壊し墓地へ送られたタイミング」となる。

すなわち「BF-蒼炎のシュラ」「キラー・トマト」の発動タイミングである。

そしてこの段階を終えると、ようやくダメージステップの終了となり、再びバトルステップへと戻る。





繰り返すようですが、この一連の流れは必ず頭に入れて理解しておきたい事であり、遊戯王の難関の一つです。



何か質問あったり、追加で書いておくべきことがあったり、訂正箇所がありましたら是非コメントお願いします。


続く。。。
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遊戯王ルール解説その4~番外編~

ちょっと基礎ルールとは反れますが、最近デモチェとヴェーラーの違いについて、様々な意見が飛び交い、混乱の波紋が広がっています。



《エフェクト・ヴェーラー/Effect Veiler》
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカードを手札から墓地へ送り、
相手フィールド上に表側表示で存在する
効果モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。
この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。


《デモンズ・チェーン/Fiendish Chain》 †
永続罠
フィールド上に表側表示で存在する
効果モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
選択したモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。



論点となっているのは以下の質問である。



Q:《エフェクト・ヴェーラー》の効果が適用された《ローンファイア・ブロッサム》・《レスキューラビット》、《鬼ガエル》の効果を自身をコストに発動しました。
それぞれの効果は無効になりますか?
A:はい。全て無効になります。(12/05/03)


Q:《デモンズ・チェーン》で選択されているモンスターは、自身をコストとしてリリースして発動するモンスター効果も無効化されますか?
A:いいえ、対象をとる関係がなくなるので、無効化されません。(09/11/14)



要するに、何故同じような効果なのに、この二つにはこのように差が生じるのか、と言った疑問です。



テキストだけを読むと、確かに同じような効果ではあります。


しかし、とても大事なのは対象を取り続けるかどうかという点である。



ヴェーラーの場合は、対象を取り続けるわけではなく、そのターンのエンドフェイズまで効果を無効化にする残存効果を付加する能力である。



そしてその能力は、リセットを行われない限り、フィールド上で発動した効果を無効化させる



つまり、例えコストとして墓地に送っても、フィールド上で発動させた効果はしっかりと無効化される。



これが遊戯王の基本原則であり、むしろデモチェの方を例外として考えるのが分かりやすい。



次にデモンズチェーンについて。



このカードは永続的にそのモンスターを対象に取り続けることによって、そのモンスターと関係を結ぶ(健全な意味で)



そしてその性質上、対象モンスターが表側表示で存在しなくなり対象を取れなくなった時点で、モンスターとの関係は切れるため、デモンズ・チェーンの効果は適用されない。



※スキル・ドレインはそもそもテキストが違うため理屈は全く違うが、無効化出きる範囲はスキルドレインと全く同じであり、例外は現在のカードプールでは存在しない。



~リセットについて~



Q:《エフェクト・ヴェーラー》の効果が適用された《ローンファイア・ブロッサム》の効果を綿毛トークンをコストに発動し、
  チェーンして以下のカードを《ローンファイア・ブロッサム》に対して発動しました。《ローンファイア・ブロッサム》の効果は無効になりますか?
A:《月の書》:いいえ。有効となり特殊召喚できます。(12/02/27)
  《亜空間物質転送装置》:はい。無効になります。(12/02/27)
  《暴君の威圧》(コスト):はい。無効になります。 (12/02/13)
  《強制脱出装置》:はい。無効になります。(12/05/12)
  《サンダー・ブレイク》:はい。無効になります。(12/05/10)
  《鳳翼の爆風》:はい。無効になります。(12/05/12)


このように現在のOCGルールでは、裏側表示になることによって即座にカードの情報がリセットされるようになっている。



現段階では文にして書き表すのが、自分の文章力では書くことができず、もう少しきちんと説明できるように考えをまとめて、また後日書こうと思います。

遊戯王ルール解説その3~基礎ルール初級編~

《召喚(通常召喚、反転召喚、特殊召喚)の成功と無効について》


このカードゲームでモンスターを場に出すためには、二つの手順を踏む必要があります。



最初に、手札から離れて、場に降り立つ前のタイミング


もうこの時点で日本語がおかしい。けどそれが遊戯王。このおかしさで折れては遊戯王は覚えられない。



このゲームは実は、手札から場に出す時に、一度空中に滞在させます。謎の空間です(←名前はまだない)



放り出される




そこで成功となるか、無効となるか、の判定を行うタイミングがあります。



いわゆる召喚無効系のカードが発動できるタイミングです。



もちろんここでも優先権が存在するため、必ず相手に移さなければならない。



そして、優先権が移った相手プレイヤーが神の宣告ライオウと言った、召喚無効系のカードを発動することができます。




かみせん






この段階をクリアすると、



召喚を成功させた直後のタイミングに移ります。



成功




いわゆる小さな優先権が発生するタイミングです。



奈落の落とし穴や、激流葬等、本来他のタイミングでは発動できないカードがここで発動することが出来ます。



ちなみにこの時点で既に召喚には成功しているので、帝や終末の騎士、エアーマンなど、「召喚に成功した時に発動」はこのタイミングで発動されます。落とし穴などと言った召喚誘発系のカードはこの効果にチェーンする形になります。



落とし穴




逆にここでは神の宣告やライオウの効果でそのモンスターの召喚を無効にさせることは出来ません。

既に無効化させるタイミングは過ぎてしまっているためですね。



《チェーンと逆順処理について》



カードや効果の発動を行った際、必ず発生するのがチェーンです。


このチェーンを発生させた場合は優先権が相手プレイヤーに移ります。


この優先権で、相手プレイヤーはこのチェーンに何かチェーンを発動させることができます。


もちろん相手プレイヤーが一度優先権を放棄した場合、もう一度自分に優先権が回ってきます。逆も然りで相手プレイヤーがチェーンを発生させた場合にこちらが優先権を放棄した場合にももう一度相手プレイヤーに優先権が移ります。



そしてお互いに連続で優先権を放棄すると今度はそのチェーンを逆順処理を行い解決させまる。つまり効果を適用させるのですね。


チェーン1
《奈落の落とし穴》

チェーン2
魔宮の賄賂


逆順処理で

処理1
《魔宮の賄賂》
奈落の落とし穴を無効化し、相手プレイヤーは1ドロー

処理2
《奈落の落とし穴》
魔宮の賄賂の効果によって発動を無効にされているため、処理は行われない。


となる。


「無効化系」のカードはそのカードに直接チェーンを組まなければ、発動することができない。←この点も重要となるため覚えておきたい。



この逆順処理のルールを理解することで様々な活用が見出せるので、必ず最初に理解しなければなりません。



その他例


チェーン1
《激流葬》

チェーン2
《王宮のお触れ》

チェーン3
《砂塵の大竜巻》


逆順処理で、砂塵の大竜巻から処理されるため、王宮のお触れの効果が適用する前なので、砂塵の大竜巻の効果は有効に処理することができ、王宮のお触れは永続罠であるため、フィールド上に存在できない場合は効果を適用させることができなくなり、最後の激流葬が有効となる。



続く。。。

遊戯王ルール解説その2~基礎ルール入門編~

まず、このカードゲームには優先権というものが存在します。



この優先権を保有していない状態では、モンスターの召喚や表示形式の変更、魔法罠効果モンスターの発動等といった、あらゆる行動ができません。



基本的に優先権はターンプレイヤーが保有しています。



そしてこの優先権を一度放棄し、相手プレイヤーに渡します。



そこで相手プレイヤーが再び優先権を放棄すれば、そこで始めて次の段階へ移ることが出来ます。



私達が日々のほほんと遊んでいる遊戯王ですが、厳密には


自分「ドローフェイズ、カードをドロー!優先権を放棄します。」
相手「こちらも優先権を放棄します。」
自分「ではスタンバイフェイズへ移行します。スタンバイフェイズでの優先権を放棄します」
相手「こちらも優先権を放棄します。」
・・・


といったように、お互いに優先権を放棄しあうことでゲームが進行しており、この優先権を保有していないプレイヤーはカードを発動することが出来ません。


また、優先権にも実は2種類の優先権が存在します。(以下、以前の記事を少し引用)



優先権には「小さな優先権」と「大きな優先権」があります。



まず「小さな優先権」とは何か。



それは「何らかの発動の効果処理直後、表示形式変更直後、カードをセットした直後、モンスターの召喚、反転召喚、(ルール効果による)特殊召喚した直後のタイミング」です。



このタイミングではスペルスピード2以上のカードと効果の発動が可能です。



「モンスターの召喚に成功した直後」にも同じくこの小さな優先権が発生し、奈落の落とし穴等のカードもこのタイミングで使います。(モンスターの召喚に成功した直後のタイミングに当てはまる)



次に「大きな優先権(フェイズの優先権)」とは何か。



それは「各フェイズにおけるターンプレイヤーの権利を行使できるタイミング」です。



メインフェイズにおいては、この優先権でプレイヤーはモンスターの召喚、表示形式の変更やスペルスピード1以上のカードの発動等が可能です。



メインフェイズに入った場合、まずこの優先権があります。その後、モンスターの召喚に成功した場合は、小さな優先権があります。



この小さな優先権をお互いに放棄すると再び大きな優先権が戻ってきます。



そしてこの大きな優先権をお互いに放棄すると、ようやく次のフェイズに移行することが出来ます。



つまり遊戯王はこの大きな優先権小さな優先権の放棄を繰り返すことによってゲームが進行しています。




続く。。。

遊戯王ルール解説その1~ゲームの流れ編~

最近知り合いで遊戯王ユーザーが急増中なので、改めて遊戯王のルールについてまとめて行こうと思います。



そのため、古参者の方にはあまり必要のない記事となっていることを予めご了承ください。



むしろ、「ここは違うんじゃない?」「アレも説明した方がいいと思う」といったご意見をいただけるとありがたいです。



では今回はこの1ページ目ということで、基本的なゲームの流れに沿って順に説明していきます。



turn.jpg
↑参照画像


①ドローフェイズ

 一番初めに行われるフェイズです。
 ターンを進めているプレイヤー(以後ターンプレイヤーと呼びます)は、自分のデッキの一番上からカードを1枚引いて手札に加えます。
 デッキにカードがなく、カードが引けなかった場合は負けとなってしまいます。
 ドローを行った後からスタンバイフェイズに移るまでの間に、罠と速攻魔法を発動することが可能です。

このフェイズですること…カードを1枚ドローする。
できること…罠・速攻魔法の発動など。
 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)


②スタンバイフェイズ

フィールド上に「スタンバイフェイズに~する」と書かれているカードが存在する場合、そのカードの処理をこのフェイズで行います。

このフェイズですること…このフェイズで発動する各カード効果の処理。
できること…罠・速攻魔法の発動など。
 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)


要するに、特に何かするというタイミングではないのですが、カードの効果によって指定された処理を行ったりするタイミングです。
もちろん、スペルスピード2のカードを発動することもできます。



③メインフェイズ


・メインフェイズ1
 メインフェイズは、ターンプレイヤーがもっとも自由にカードを使える行動フェイズです。
 このフェイズでは、モンスターの召喚と表示形式の変更、各カードの効果発動と魔法・罠カードのセットなどができます。
 各行動についてはどういった順番で行ってもよいですが、行動によっては行う回数に制限が設けられているものがあります。

このフェイズでできること

・モンスターの召喚
反転召喚・特殊召喚は1ターンに何度でも行うことができますが、召喚(アドバンス召喚)とセットについてはどちらか1度しか行うことができません。
これはメインフェイズ2も含めた制限回数です。

・モンスターの表示形式の決定
モンスターの反転召喚および表側攻撃表示・表側守備表示への変更がこれに当てはまり、フィールド上のモンスター1体につき一度だけ行うことができます。
基本的にこのターンにフィールド上に出たモンスターは、表示形式を変更できません。
また、メインフェイズ1で表示形式を変更していなくても、バトルフェイズで攻撃に参加したモンスターは、メインフェイズ2では表示形式を変更できません。

・各カードの効果発動
基本的にメインフェイズで発動できる魔法・罠カード・モンスター効果については、手札やコストの許す限り、何度でも発動することが可能です。

・魔法・罠カードのセット
発動中のカードを含めて、最大5枚までセットすることができます。
(フィールドカードゾーンを除く)

・メインフェイズ2
 メインフェイズ2は、バトルフェイズを行った場合のみ発生します。
 ここでできる行動は基本的にメインフェイズ1と同じですが、1の時点で回数制限のある行動をしてしまった場合は、2ではその行動をすることはできません。
 バトルフェイズの結果をふまえた上で、モンスターの補充や魔法・罠の発動、セットを検討しましょう。
 次の相手のターンに備えるのが、このフェイズの役割といえます。

このフェイズでできること
・モンスターの召喚など
・モンスターの表示形式の決定(表示形式の変更)
・各カードの効果発動
・魔法・罠カードのセット
 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)



④バトルフェイズ


 フィールド上のモンスターカードを使って戦闘を行うフェイズです。
 このフェイズはさらに「ステップ」に区切られており、定められた手順によって進められます。
 バトルフェイズは必ず行わなければならないフェイズではありません。
 フィールド上にモンスターがいる場合でも、プレイヤーの判断でバトルフェイズを行わずにエンドフェイズへと進めることができます。

このフェイズでできること
・モンスターの戦闘
・罠・速攻魔法の発動
―バトルフェイズの流れ
 バトルフェイズは4つのステップで区切られており、以下のような順番で進められます。
 バトルステップとダメージステップは可能な限り繰り返すことができます。

1.スタートステップ
2.バトルステップ←→ダメージステップ
3.エンドステップ
 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)


なお、先行1ターン目ではこのフェイズを行うことは出来ません。


⑤エンドフェイズ



ターンの終了を宣言し、フィールド上に「エンドフェイズに~する」と書かれているカードが存在する場合、そのカードの処理をこのフェイズで行います。
 このフェイズ終了時にターンプレイヤーの手札が6枚を超えている場合、自分で6枚になるようにカードを選んで墓地に捨てます。

このフェイズですること
このフェイズで発動する各カード効果の処理
手札枚数の調整
できること
罠・速攻魔法の発動など
 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)



とりあえず簡単なゲームの流れを書きまとめました。


続く。。。

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